d.Mのすすめ

栃木県でデジタル・メディテーション(d.M)ファシリテーターをしている齊藤惠子です。

デジタル・メディテーション(d.M)は、

日本古来より伝わる和の瞑想法に、

デジタルテクノロジーを取り入れた最速の意識進化ツールです。

鹿沼市を拠点に、月1回のd.Mワークショップを開催しています。

今回は、d.Mの良さを自分なりに書いてみようと思います。



d.Mの醍醐味

それは、現実創造にあります。


現実創造とは、

自分が望んだ現実を生きること。


言い換えれば、

自分の人生に責任を取るとも言えます。


この現実を創造する「私」とは何なのか?

私たちの「体」は、地球のエネルギーに依存し、

私たちの「魂」は、宇宙からエネルギーを供給します。


宇宙と地球

天と地

これらが統合された結果が「私」であり、

「私」とは、現実創造された存在と言えます。


天と地のエネルギーを統合し、現実を創造する。

そのためにも、

肉体の中心である丹田に、

宇宙のエネルギーを落とす必要があります。


d.M実践者の中には、

「なんでか分からないけど、物事が上手く運ぶようになった」

とか、

「シンクロが起きた」

という話をお聞きします。


それはきっと、

d.Mによって、

体と魂のエネルギーが同期し、

望む現実を引き寄せる力が増しているのではないかと思います。


また、

天と地をバランス良く統合するためには、

心の状態、「情」の階層を整えることも大切です。


個人という分離した意識から派生する心の問題は、

大きな意識で物事を捉えることで解消に向かい、

「私」から「私たち」と我を育てることで、

より大きな現実を創造することが出来るかもしれません。


現実化しやすいのは、

「私」という個人より「私たち」という公の意識ですが、

宇宙は「私」という分離した意識を認識することがなくて、

ワンネスという「大きなひとつ」として捉えるからなのかもしれません。


d.Mは、現実創造のための「体・情・魂」を整え、

自己の清澄性を高めるプロセスの中で、

自分自身が創造の起点であることに気づくことなのかもしれません。


d.Mワークショップを通して、

人とのご縁を創造していきたいと思いました。


ワークショップでは、

甲府の祝殿より大型のロゴストロン発信器4〜5台から、

安全にd.Mが行えるようサポートされています。

どうぞ安心してお越しください。


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あめつち

望む現実を創造しよう

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